濾過槽(ろかそう)

濾過槽とは、大型フィルターの事です。
水質は総水量が増えれば増えるほど安定します。

オーバーフローの場合、水槽台の中に濾過槽を設置するため、
水槽台内部に入る大きさまで濾過槽を大きく出来ます。
安く市販されている輸入水槽台では、
内寸が狭いので濾過槽のサイズも小さくなります。
せっかくオーバーフローを始めるのだから、
出来れば少しでも大きな濾過槽を使用したいものです。



上記写真が基本的な3室タイプの濾過槽形状です。
左上部にはドライ濾過槽(ウールBOX)を設置しております。
ウールBOXは濾過槽に乗せているだけですの取り外し可能です。
ウールBOXとは??
水槽のオーバーフローにより、濾過槽へ落ちてきた飼育水の中から、大きなゴミ(残飯など)をこの中で濾し取ります。
ウールBOXの中にはウール(綿)やドライボール、話題のカーボンファイバー等を入れて使用します。


濾過槽を使用するには、循環・汲み上げポンプが必要です。
(循環ポンプの種類は『水中ポンプ』・『マグネットポンプ』の2種類)
水中ポンプとは??
濾過槽内(水中へ投げ込み)で使用するポンプを通称水中ポンプと呼びます。  水陸両用のものもあります。

水中ポンプは、ポンプ本体の放熱により直接水温に影響するため、ろ過槽内の水温が1〜2℃ほど上昇します。

ろ過槽内にポンプを収容するので、その分スペースがなくなり、他の装置スペースが減少します。
マグネットポンプとは??
水中ではなく濾過槽の外で使用するポンプを通称マグネットポンプと呼びます。  水陸両用のものもあります。

マグネットポンプの場合、濾過槽本体に接続する為の塩ビパイプ用ソケットを加工して取り付けます。

水中ポンプと異なり、濾過槽内に収容しませんので、濾過槽内全体を有効に活用する事が出来ます。  しかし・・、90cm水槽までのセットの場合は水槽台の内寸が狭い為、マグネットポンプを使用するとポンプの設置スペース確保のため濾過槽を大幅に小さくせざるおえませんので通常は水中ポンプを使用します。 
ポンプ性能<水量UP 総水量を増やし水質安定を優先!

スキマー、リアクター、UV、オゾナイザー等々を設置する場合には、マグネットポンプのほうが有効です。

マグネットポンプを使うにはソケット加工が必要です。
ソケット加工詳細ページはこちらからご確認いただけます。


濾過槽のサイズも、水槽同様自由に決めていただけます!
ソケットの位置も自由! ソケットのサイズも自由!
濾過槽の形状も自由! ウールBOXのみの購入も自由!
他にも排水口や溢れ回避のオーバーフローソケット加工などなど。

ご希望のイメージがあれば、とりあえず一度ご相談ください。

↓濾過槽(2層式)↓
濾過槽サイズが50cm以下の
場合、仕切りは一枚となります。





↓濾過槽(L型2層式)↓
ろ材よりスキマー!! というユーザー様にオススメ★  


プロテインスキマーHS850設置。
左は縦の3層式! 
一番上にはウールマット。 
2段目にはドライボール。 
3段目にはウェットろ材。 
使い方はユーザー様の自由☆ 





↓ソケット加工↓
詳細は画像をクリックして下さい





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