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オーバーフロー水槽、オーバーフロー濾過槽、オーバーフローパーツの専門制作販売会社

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ステンレスガラス水槽とは、
まず初めにオールガラス水槽を制作します(一般的にはこの時点で出荷です)
オールガラス水槽が完成した後に、その上から更にステンレス製の専用フレームを接合します(簡単に書きましたが、実際は高度な経験・技術が必要な作業です)

ステンレスフレーム加工は、数年前まではオールガラス水槽の「オプション加工」としておりましたが、安全面でとても多くのお客様からご好評を頂きまして、今では「オプション加工」ではなく、標準加工としております。
今では、ステンレスフレーム加工が定着しているためご質問等は減少していますが、当初は「見た目が悪いのでは?」など、たくさんのご質問やご意見を頂きました。

ステンレスフレームの見た目は悪い?
いいえ。決して悪くありません。
私は自信をもってお勧めいたします。
数年前は「ピカピカ」と光って反射するステンレスを採用していましたが、現在は改良が進み「ヘアライン加工」を施しています。
テカりも反射もせずに落ち着いたシックな仕上がりでとても美しいです。

ステンレスフレームなしのオールガラス水槽は作れる?
はい。
まず初めに一般的なオールガラス水槽を作ってからステンレスフレーム加工を施すので、オールガラス水槽も制作できます。
ただ、ステンレスフレーム加工を施していない時点(オールガラス水槽)での出荷はお断りしております。
では、なぜお断りしているかと言うと、長年の経験からオールガラス水槽の限界を理解しているからです。


当社ではオールガラス水槽を15年以上作り続けてきた実績がございます。
個人のお客様、水槽の卸問屋、水族館、熱帯魚店や海水魚店、学校、官公庁など販売先は様々です。
今はオールガラス水槽が主流ですが、その前はプラスチック枠の水槽、その前はフルステンレスの水槽(シリコンではなく当時はパテを使用)、などなど、先代を含めこの業界に40年以上携わってきました。
今までの長い間、オールガラス水槽を数え切れない程ご提供させていただきましたが、正直申し上げてオールガラス水槽の限界を感じることが多々ありました。

なぜ、一般的なオールガラス水槽ではダメなのか。
下記にオールガラス水槽について簡単にご説明します。
◎ オールガラスの良い点(メリット)
ガラスとシリコンのみで制作しているので見た目がシンプル。
× オールガラス水槽の悪い点(デメリット)
ガラスとガラスの間にシリコンを入れて固めているだけの構造の為、シリコンの一部が劣化すると一気に水漏れが発生し、大惨事になる。

私は、この業界が長いので問屋、ショップ、個人のお客様から数々の水漏れ事故を聞いており、メーカーも水槽サイズも色々です。
隠す事でもないので、正直に申し上げますが当社でもオールガラス水槽で過去に水漏れ事故は残念ながらありました。
お客様のご自宅へ伺い、現状を確認すると目を疑うほどの現状を目の当たりにします。
床全面にヘドロのような水が浸水していて、悪臭も強烈です。
水槽の中には魚やサンゴが水に浸かってない状態で亡くなっています。
時には、水漏れの連絡を受けて急行し、別メーカー品であったこともあります。
一部の接着面が剥離すると、決壊が崩れるように一気に漏水するのがオールガラス水槽の特徴です。
ただ、全てのオールガラス水槽がシリコンの剥離を起こすわけではなく、実際に漏水するのは一部です。

「一部の事例なら我が家は大丈夫か」 と思われる方も多いかもしれませんが、万が一、「一部の事例」にご自身が該当すると考えると恐ろしいです。
実際、可能性は0ではありません。
私は、この可能性を限りなく0にすることはできないのか?と、常日頃考えています。
形ある物はいづれ壊れます。水槽用に開発しているシリコンでも必ず劣化は起こります。
水槽内のシリコンが劣化しても水槽の外側のシリコンは劣化はしない(水槽内部のシリコンに比べ劣化速度が極めて遅い)ので、水槽外側とステンレスフレームの間に約2mmのシリコンで更に補強したステンレスフレームガラス水槽を強くお勧めします。
絶対に水漏れが起こらない水槽はないの?
水槽メーカーとして、使用期間が何十年経過しても水漏れが100%起こらない水槽を作り、ご提供させていただく事が最終目標ですが、恐らく現時点での素材・工程では難しいのが現状です。
オールガラス水槽は全メーカー、施工方法・使用資材共通です。
いつ大惨事が起こるか不明のオールガラス水槽を作り続けるの?
いいえ。 オールガラス水槽は今後一切ご提供致しません。
当社は、絶対に水漏れが発生しない水槽ではなく、万が一水漏れが発生してもお客様に被害が及ばない水槽を制作し、ご提供いたします。
現時点で最も安心してアクアリウムを楽しめる水槽。それがステンレスフレームガラス水槽です。
ちなみに、当社が開発したステンレスガラス水槽では、過去1度も水漏れ事故は発生していません。


オールガラス水槽の水漏れの絶対要因。シリコンの剥離について説明します。
シリコンの剥離、実は様々な原因により発生します。
【要因1】
常に水(特に海水)に浸かっていて、バクテリアやワーム等(微生物)の浸食によりシリコンが削りとられるため。
※熱帯魚店・海水魚店(特に海水魚店)に足を運び、オールガラス水槽のシリコン部を意識してよく見てください(魚やサンゴを見ていては分からないのでご注意)
数年使用している水槽は常に水に浸かっている部分(水面から下)と使っていない部分(水面から上)が明らかにシリコン量が違う事が目で見て分かります。
【要因2】
日々のメンテナンスによりシリコン量が減少するため。
現在、アクアリウムを楽しまれている方で、コケの掃除に苦労されている方もいると思います。 現在、アクアリウムを楽しまれている方で、コケの掃除に苦労されている方もいると思います。
水槽内に付着したコケや汚れを取る際に、皆さまはどのように取りますか??
布やタオルで優しく拭きますか?? 
多くの方はスクレーパー等で一気に汚れを削ぎ落とすと思います。 それができるのがガラス水槽の最大のメリットです。 アクリル水槽ではズタズタに傷が付くので無理ですね。 
話が多少ずれましたが、問題はシリコン部分です。 
ガラス面はスクレーパーで一気に掃除して、シリコン部は柔らかい布で掃除する。でも、これって効率が悪いし、時間はかかるし、布を持った手を水槽から出したり入れたりして水が飛び散るし、なにより面倒です。 一生懸命布で拭いても結局シリコン部の汚れはなかなか取れません。
私は、時間がかかるのが嫌なので、シリコン面もスクレーパーできれいにしちゃいます。
しかし、この行為はシリコンを削る行為で、とても危険でありオールガラス水槽では絶対にしてはいけない事なんです。


日本に水槽メーカーはたくさんありますが、アクリル水槽メーカーに比べ、ガラス水槽メーカーは数えるほどしかありません。
その会社の中でも、国内でガラスやシリコンなどの資材を揃えて国内工場で生産している純国産水槽メーカーは3社(当社を含む)ほどしかありません。
※アクリル水槽は省きます。
オールガラス水槽を輸入している会社は多数ありますが、それらの会社全体に共通している事が【保証期間の短さ】【保証条件の厳しさ】です


【保証期間の短さ】
水槽メーカーはそれぞれの会社で自社製品に対する保証期間を設けています。
それぞれのメーカーの保証期間を比較します。
最も短い会社で【3ヵ月】
最も長い会社で【5年間】
中でも、【1年間】と設定しているメーカーが最も多いです。
私は、保証期間=自社製品に対する自信の表れだと考えています。
保証期間が3ヵ月のメーカーと、5年間のメーカー、私は両社ともよく話しをしていますが、両社では「製品に対する自身やこだわり」が明らかに違います。
【保証条件の厳しさ】
ガラス水槽メーカーの保証条件はほぼ同じ内容です。
その中で注意する点は、シリコン部にスクレーパーなどの器具を当てた形跡が見られた場合は保証対象外という事実です。
この項目は保証書に記載がなくても、水漏れがおきた水槽をメーカーが原因検査を行った際に発覚すると指摘されて、保証が適用されないケースが多いです。
保証書に書いていないという事を伝えても、「シリコンよりも固いものでシリコンを擦れば、削られるので接着面が剥がれます」という事を言われます。
簡単に言うと製品には問題がないので自己責任ですという事です。
実際にこの事案で、ご相談を頂くことが多くございます。


ステンレスフレーム水槽の特徴に話を戻します。
言葉より図のほうが分かりやすいので、下記の図を参照ください。



オールガラス水槽とステンレスフレームの間に2mm厚のシリコンを埋め込むことにより、最高の耐久性を実現します。
この耐久性は、ステンレス製のフレームだから生み出せる強度です。
ガラス水槽はアクリル水槽ほどではないものの、水を満水に張ると水圧により、若干ガラスが膨らみます(水槽を真上から垂直に見るか、真横から目を細めて見るとふくらみがわかります)
ガラスが膨らむほどの圧力に耐えるには鉄もしくはステンレスの強度が必要です。
ただ、鉄では塩分により錆びてしまうため海水魚では使いものになりません(正確には、塩分が保つ水分が酸素と作用して錆びらせてしまうため)
プラスチックの薄板で同じような加工をしている会社もありますが、プラスチックではガラスのふくらみに合わせてプラスチックも曲がってしまいます(曲がるだけではなく、突然割れて外れた事例も実際に見ています)


【耐久性について】
ガラスとシリコンしか使用していないオールガラス水槽に比べ、ステンレスフレームガラス水槽のほうが構造上耐久性が格段高く、長年安心して愛用できる。
【水漏れについて】
オールガラス水槽の場合、シリコン劣化による水漏れが発生すると一気に全ての水が漏水するケースが多いです。今までにさまざまなメーカーの水漏れ事故を数多く見てきたため、当社ではオールガラス水槽から撤退し、安全安心なステンレスフレームガラス水槽を開発・制作しております。
【ステンレスフレームガラス水槽の保証期間】
当社で制作販売しているステンレスガラスフレーム水槽は全サイズに5年間の長期保証を付けています。 保証期間=自社製品に対する揺るぎない自信





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